やはり予想した通り日本の方がより深刻な状況に移行しつつある。
IHMEが、悲観的予測に変更。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2021年8月7日
実発生推定値だが、日毎感染者数は第四波の4倍と推定。
気管は2.5倍。
概ね10倍という見積もりでおそらく妥当。https://t.co/PqlX3SwEd4
第5波が第4波未満という余りにも不自然な予測をしてきて、オリンピックが終わる途端にこれ。さすがに強い疑問を感じる。 pic.twitter.com/gUwTuBnriW
大阪もアウト。
現地の人たちのツイートを見てても緊張感、切迫感の無さがモロに分かる。
ラムダ株も国内初確認されたようで、日本に一時帰国したベトナム元在住者は往復ビンタのフラグ立ってます。 日本帰国の理由が医療目的でも果たしてその目的に見あった医療を受けれるかも怪しいフェーズに移行しつつあります。
日本の40代、50代のアンケートによると
自分が感染しないと思ってる人のなんて多いことか。
年代的に中間管理職が多いと思いますが、社内感染が近いうち話題になりそうな予感がします。
ベトナムの感染状況もまだまだ予断を許しませんが、さすがにピークアウトしてきたと思います。ただこのピークアウトした感が出始めると気持ちの緩みも同時期に出始め人流が増えてくる可能性があります。
そうなると9月の連休で人流が増加となり、また今年上半期の四連休の二の舞いとなりうる。ここになってワクチン不足問題が浮上しはじめ、人流押さえ込みとワクチン摂取率の向上という国の最優先事項が疎かになりロックダウン延長のトリガーになることも十二分にある。まだまだ緊張感を持った暮らしが必要か。