僕が7月26日にホーチミン市内で接種したワクチンはアストラゼネカ製でしたが、ワクチンの有効性を調べてみたところどうもシノファーム製のワクチンの方がアストラゼネカ製よりも有効性が高いんじゃないかという気になってきました。
‘‘ モンゴル保健省で公衆衛生政策の実施責任者を務めるエンフサイハン・ルハグバスレン氏によると、同国では国民の５３％が接種を完了し、そのうち８０％はシノファーム製を接種した。モンゴルでの感染者の５分の１は接種完了者だが、死者の９６％はワクチン未接種か１回のみの接種の人だという。
同氏は、シノファーム製ワクチンは非常に高い有効性を発揮したと主張。‘‘
国薬集団（シノファーム）中国生物武漢生物制品研究所が開発したこのワクチンですが、研究所の名前に武漢とあります。 なんか変に信憑性を感じてしまうのは僕だけでしょうか。
アラブ首長国連邦といえば世界屈指の富裕国です。
その国がシノファーム製のワクチンを採用してるのはそれだけ有効性があることが確認されてる証だと思います。
アストラゼネカ製はどうも信頼が置けないというのが僕の考えなのですが、でももうすでに1回目を終えております。今更抜いてくれとも言えないので何事もないことを祈るばかりですが、2回目は交差摂取をしようと思ってます。たぶんシノファーム製を選ぶことになると思います。また経過報告させていただきます。
